
インプラントを埋入するための骨再生法1
GBR法について
インプラントを埋入するのに充分な骨の量がないと、骨を再生させる治療も行わなければなりません。
その治療にはGTAMという特殊な布を用いて行われます。
これは登山用のレインウェア、人工血管に用いられる布で、非常に優れた防水、透湿性をもつ素材です。この布を、歯槽骨の周りにまいて骨を再生させます。
再生された骨はもとの骨と同じであるといわれています。
これは、抜歯した後にインプラントを埋入する場合にも用いられます。抜歯された穴がインプラントを入れても塞がらない場合が多いので、その大きすぎる穴を埋めるためにGBR法を使うのです。
インプラントを埋入し、GYAMを巻き、インプラントと骨が結合するまで待っている間に隙間の骨が再生されているのです。
歯槽骨が低い場合や骨に欠損がある場合にも応用可能です。
インプラント治療には骨の密度が重要になってきますので、この方法が自分に必要かどうか相談してみるといいと思います。